『屍人荘の殺人』シリーズの順番は?最新作と『明智恭介の奔走』の位置、4作ともAudible聴き放題

『屍人荘の殺人』シリーズの順番は?最新作と『明智恭介の奔走』の位置、4作ともAudible聴き放題 サスペンス・ミステリ

※本ページにはプロモーションが含まれます。この記事は各作品の展開・結末には触れません。

今村昌弘さんのデビュー作『屍人荘の殺人』は、葉村譲と剣崎比留子が活躍するシリーズものです。この記事では、シリーズを読む・聴く順番と、短編集『明智恭介の奔走』をどこで読むか、続編の情報を整理します。シリーズは4作ともAudibleの聴き放題で聴けます。

結論:本編3作+短編集1作。迷ったら刊行順に

  • 2026年10月20日時点で、本編の長編3作と、短編集『明智恭介の奔走』の4作です
  • 本編は刊行順(『屍人荘の殺人』→『魔眼の匣の殺人』→『兇人邸の殺人』)に。2作目・3作目は前作からの続きです
  • 『明智恭介の奔走』は『屍人荘の殺人』より前の出来事を描く短編集。迷ったら刊行順どおり最後に
  • 4作ともAudibleの聴き放題対象で、ナレーターは全作 浅井晴美さんです

『屍人荘の殺人』シリーズ一覧(刊行順)

順番作品単行本Audible版再生時間
1屍人荘の殺人2017年聴き放題10時間21分
2魔眼の匣の殺人2019年聴き放題11時間48分
3兇人邸の殺人2021年聴き放題12時間54分
4明智恭介の奔走(短編集)2024年聴き放題9時間22分

※単行本はいずれも東京創元社。Audible版の情報は2026年10月20日時点です。

1作目の『屍人荘の殺人』は第27回鮎川哲也賞の受賞作で、「このミステリーがすごい!2018年版」1位、第18回本格ミステリ大賞などを受けています。

どの順番で読む?『明智恭介の奔走』はどこ?

本編3作は、出版社の紹介文でも『魔眼の匣の殺人』が「シリーズ第二弾」、『兇人邸の殺人』が「『魔眼の匣の殺人』から数ヶ月後」の物語とされています。前作の出来事を受けて話が進むので、刊行順に読むのがおすすめです。

『明智恭介の奔走』は、ミステリ愛好会の会長・明智恭介と葉村譲が、『屍人荘の殺人』以前に挑んだ事件を描く短編集です(出版社の紹介文より)。時系列では一番前ですが、刊行は4番目。迷ったら、本編3作のあとに聴くのがおすすめです。

読み方順番
刊行順(おすすめ)屍人荘の殺人 → 魔眼の匣の殺人 → 兇人邸の殺人 → 明智恭介の奔走
時系列順明智恭介の奔走 → 屍人荘の殺人 → 魔眼の匣の殺人 → 兇人邸の殺人

Audibleで4作を聴く

作品再生時間1.5倍速Audibleの評価
屍人荘の殺人10時間21分約6時間54分★3.9(469件)
魔眼の匣の殺人11時間48分約7時間52分★4.4(302件)
兇人邸の殺人12時間54分約8時間36分★4.2(207件)
明智恭介の奔走9時間22分約6時間15分★4.4(115件)
合計44時間25分約29時間37分―

※評価と件数は2026年10月20日時点のAudibleの表示です。

4作とも、ナレーターは浅井晴美さんです。本編3作だけなら35時間3分。1日1時間でも約5週間かかるので、30日間の無料体験で本編を聴き終えるなら、1日70分ほどか、1.5倍速(約23時間22分)が目安です。

なお、Audibleの「シリーズ」の一覧に出てくるのは本編3作だけで、『明智恭介の奔走』は別に検索する必要があります(2026年10月20日時点)。

『屍人荘の殺人』シリーズ4作を、同じ声で

本編3作と『明智恭介の奔走』は、どれもAudibleの聴き放題対象です(2026年10月20日時点)。30日間の無料体験があり、期間中に退会すれば料金はかかりません。

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続編(本編4作目)は出る?

2026年10月20日時点で、本編4作目の長編の発表は確認できていません。発表があれば、この記事に追記します。

今村昌弘さんの新作としては、日本テレビ系で放送中のドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』の原作小説『0秒前の彼女』があります。屍人荘シリーズとは別の作品で、Audible版は同日時点で配信されていません。ドラマの情報は『ハイド&シーク 0秒前の彼女』キャストとあらすじにまとめています。

映画『屍人荘の殺人』

公開2019年12月13日
原作1作目『屍人荘の殺人』
監督木村ひさし
主なキャスト葉村譲:神木隆之介/剣崎比留子:浜辺美波/明智恭介:中村倫也
配給東宝

映画は1作目を原作にしています。2作目以降の映画化は、2026年10月20日時点で発表されていません。映画の先の物語を知りたい人は、2作目の『魔眼の匣の殺人』へ進んでください。

よくある質問

『魔眼の匣の殺人』から読んでも大丈夫?

2作目は1作目の出来事を受けて始まるので、『屍人荘の殺人』から順に聴くのがおすすめです。

最新作はどれですか?

シリーズで最後に出たのは、2024年刊行の短編集『明智恭介の奔走』です。本編の長編では、2021年刊行の『兇人邸の殺人』が最新です(2026年10月20日時点)。

三部作で完結していますか?

完結とも続刊とも発表されていません。2026年10月20日時点で、本編は3作です。

聴き放題の対象から外れることはありますか?

聴き放題の対象作品は入れ替わることがあります。この記事の情報は2026年10月20日時点のものなので、聴く前にAudibleの作品ページで確認してください。

まとめ

『屍人荘の殺人』シリーズは、2026年10月時点で本編3作と短編集『明智恭介の奔走』の4作です。本編は刊行順に『屍人荘の殺人』から。『明智恭介の奔走』は時系列では一番前ですが、迷ったら本編のあとに聴くのがおすすめです。4作ともAudibleの聴き放題対象で、全作 浅井晴美さんの朗読で聴けます。

まずは10時間21分の『屍人荘の殺人』から

本編3作は合計35時間3分。1.5倍速なら約23時間で、無料体験の30日で聴き終えられます。

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