【Audible】『爆弾』のナレーションはくどい?実際に聴いた感想と“疲れない”聴き方


  1. この記事でわかること
  2. 結論:ナレーションは“濃い目”だけど、その分刺さる。合わない人は「聴き方調整」でかなり改善する
  3. Audible版『爆弾』の基本情報とナレーター
    1. 作品&音源の基本
  4. 「ナレーションがくどい」と感じる3つの理由
    1. 1. 会話劇中心で“セリフの密度”が高い
    2. 2. 演技がしっかりしている分、“濃い”と感じる人もいる
    3. 3. テンポが速く、心も頭も“フルスロットル”になる
  5. 逆に「最高!」と感じている人のポイント
    1. 1. キャラが“立ちまくる”ので、誰がしゃべっているか一発でわかる
    2. 2. 心理戦の“間”や緊張感が音でダイレクトに刺さる
    3. 3. 「活字より理解しやすい」「一気聴きしてしまった」という声も
  6. 「ナレーションがくどい」と感じた人向けの聴き方のコツ
    1. 1. まずは再生速度を変えてみる
    2. 2. 一気聴きせず「1〜2時間ごと」に区切る
    3. 3. 家事・散歩など“軽い作業”と組み合わせる
    4. 4. それでもダメなら…媒体を変えるのもアリ
  7. Audible版・紙の本・映画版…どれが向いているか?
    1. Audible版『爆弾』が向いている人
    2. 紙の本/電子書籍が向いている人
    3. 映画版が向いている人
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q. Audible版『爆弾』のナレーションは“くどいからやめたほうがいい”レベル?
    2. Q. Audible版から入っても大丈夫?紙の本からの方がいい?
    3. Q. ナレーションが合わないと感じたら、どのくらいで見切りをつけるべき?
  9. まとめ:『爆弾』のナレーションは“濃い目の名演”。合う人には最強、合わない人は調整か媒体チェンジを

この記事でわかること

  • 「爆弾 Audible ナレーション くどい」と感じる人がいる理由
  • 逆に「最高!」とドハマりしている人のポイント
  • ナレーションが合わないと感じた時の対処法・聴き方のコツ
  • 紙の本/映画版との向き・不向き

結論:ナレーションは“濃い目”だけど、その分刺さる。合わない人は「聴き方調整」でかなり改善する

最初に結論から。

  • Audible版『爆弾』のナレーションは
    「演技強め・テンポ速めで情報量も多い=濃い目の味付け」
  • そのおかげで
    キャラの個性・心理戦の緊張感はめちゃくちゃ伝わる
  • 一方で
    「こってりし過ぎて疲れる」「ちょっとくどい」と感じる人も一定数いる

実際、ブログレビューの中には

  • 「人物の個性を引き立てる素晴らしいナレーションだが“少しコッテリし過ぎ”に感じた」
    と書かれているものもあります。

つまり、

ナレーションの質が低いわけではなく、“味付けが濃い”ので好みが分かれる

というのが実態です。

ここからはもう少し具体的に見ていきます。


Audible版『爆弾』の基本情報とナレーター

作品&音源の基本

  • 作品名:爆弾
  • 著者:呉 勝浩
  • 形式:Audibleオーディオブック
  • 再生時間:約12時間51分
  • ナレーター:星祐樹 / 品田美穂

Amazon/Audible上では、星祐樹・品田美穂コンビのナレーションは概ね高評価で、オーディオブックとしても星4以上の評価を獲得しています。

別のAudibleナレーション紹介ブログでは、『爆弾』は
「おすすめナレーション作品」のひとつとして挙げられているほど。

その一方で、一部の読者(リスナー)は「少しナレーションが濃い」「スピード感があり過ぎて疲れる」と感じた、という声も上げています。


「ナレーションがくどい」と感じる3つの理由

1. 会話劇中心で“セリフの密度”が高い

『爆弾』は、爆弾魔スズキタゴサクと警察側のやりとりなど、
取調室での会話・心理戦がメインの作品です。

  • セリフが連続する
  • ひとつひとつの言葉に意味が詰まっている
  • 言葉の応酬が早い

この“言葉のラリー”を、星祐樹さんがかなりしっかり演じ分けています。

その結果、

「情報が耳からどんどん入ってきて、脳の処理が追いつかない=くどく感じる」

という現象が起きやすくなります。


2. 演技がしっかりしている分、“濃い”と感じる人もいる

ブログレビューの中には、

  • 「登場人物の個性を引き立てる素晴らしい演技だが、少し“凝り過ぎ”にも感じた」

という声があります。

実際、別の感想ブログでは

  • 人物ごとに声色を変え、性格や身なりまで想像できるほどの演じ分けだった

と、かなり“芝居の効いた朗読”であることがわかります。

この「しっかり演じる」スタイルは

  • 好きな人には「最高の臨場感」
  • 苦手な人には「ちょっと濃すぎてくどい」

と、好みが真っ二つに割れやすいポイントです。


3. テンポが速く、心も頭も“フルスロットル”になる

ある感想では、

  • 「スピード感があってどんどん聴き進むが、自分には少し速すぎて疲れた」

という記述もあります。

『爆弾』自体が

  • 連続爆破予告
  • 限られた時間の中での駆け引き
  • ノンストップ・ミステリー

という性質上、物語のテンポも心理的な圧もずっと高い状態です。

テンポの速い心理戦+濃い演技+長時間(約13時間)
この組み合わせが、

「情報も感情も詰め込まれていて、長く聴くとクタクタになる」
= “ナレーションがくどい”と感じる要因

になっています。


逆に「最高!」と感じている人のポイント

もちろん真逆の感想も多くあります。

1. キャラが“立ちまくる”ので、誰がしゃべっているか一発でわかる

  • 「様々な人物を演じ分けていて、性格や見た目まで想像できる」
  • 「極端に速い速度でも聞き取れる発音と、臨場感のある朗読が最高だった」

といった感想もあり、

キャラクターの声で頭の中に映像が立ち上がる

という意味では、むしろAudible向けの作品・ナレーションとも言えます。


2. 心理戦の“間”や緊張感が音でダイレクトに刺さる

爆弾魔スズキタゴサクの底が知れない不気味さ、
取り調べをする刑事たちの焦りや苛立ち。

テキストでも十分伝わる要素ですが、

  • 声のトーン
  • 少し空く「間」
  • 笑い声や小さなため息

これらが乗ることで、

「心理戦の生々しさが倍増する」

というメリットがあります。


3. 「活字より理解しやすい」「一気聴きしてしまった」という声も

Audibleで聴いた人の中には、

  • 「あまり期待せず聴いたが、のめり込んで最後まで一気に聴いた」

というポジティブな感想もあります。

会話量が多い作品なので、

活字で目で追うより、“耳でドラマとして聴いたほうが楽だった”

と感じる層も確実に存在します。


「ナレーションがくどい」と感じた人向けの聴き方のコツ

ここからは、実際に「ちょっとくどいかも…」と感じた人向けに
聴き方の調整ポイントを書いていきます。

1. まずは再生速度を変えてみる

  • テンポが速すぎて疲れる → 0.8〜0.9倍速に下げる
  • 逆に「間」が気になってダレる → 1.1〜1.2倍速に上げる

『爆弾』は、ナレーターの発音が明瞭で、早い速度でも聞き取りやすいという感想もあるので、自分の頭と耳に合うスピードを探る価値ありです。

2. 一気聴きせず「1〜2時間ごと」に区切る

約13時間フルで聴こうとすると、どうしても

  • 情報量
  • 感情の揺さぶり
  • 緊張感

で、消耗しやすくなります。

  • 1回の上限を1〜2時間までに決める
  • 章の切れ目で止めて、次の日にまた聴く

このくらいのペースにすると、「くどい」「疲れる」という印象はかなり薄まります。

3. 家事・散歩など“軽い作業”と組み合わせる

  • じっと座って聴くだけ
    よりも
  • 洗い物・洗濯・通勤・散歩 など
    “軽いながら作業”とセットにした方が、心理的負荷が軽くなります。

『爆弾』は映像をじっくり見せるタイプではなく、
言葉で想像させるタイプのミステリなので、
“ながら聴き”とも比較的相性が良いです。

4. それでもダメなら…媒体を変えるのもアリ

ここは正直に。

  • 演技の濃いナレーションがどうしても苦手
  • 心理戦・会話劇は、文字でじっくり読みたい

こういうタイプの人には、

「次に同系統を読むときはテキスト版を選ぼうと思う」

と書いている人もいます。

無理にAudibleで完走するより、

  • 紙の本/電子書籍でじっくり読む
  • 映画版でテンポよくストーリーを追う

など、自分に合った媒体に切り替えるのも“正解”です。


Audible版・紙の本・映画版…どれが向いているか?

Audible版『爆弾』が向いている人

  • キャラの声や臨場感を“音”で楽しみたい
  • 会話劇や心理戦の駆け引きが好き
  • 通勤・家事の“ながら時間”で物語を楽しみたい
  • 濃い演技・芝居がかった朗読がむしろ好物

紙の本/電子書籍が向いている人

  • セリフを自分のペースで読みたい
  • 「この一文」をじっくり噛みしめたい
  • 情報量が多い作品は、自分で行ったり来たりしながら読みたい

映画版が向いている人

  • ストーリーの流れだけサクッと知りたい
  • 爆破シーンや演出を映像で楽しみたい
  • 活字や長時間の音声がそもそも苦手

よくある質問(FAQ)

Q. Audible版『爆弾』のナレーションは“くどいからやめたほうがいい”レベル?

いいえ。
むしろ評価としては

  • 「演技が上手くて人物が立っている」
  • 「臨場感があって一気聴きした」

というポジティブな声の方が多いです。

ただし、

  • 濃い演技が苦手
  • テンポが速い会話劇がしんどい

という人には“合わない可能性がある”という感じです。


Q. Audible版から入っても大丈夫?紙の本からの方がいい?

どちらからでもOKですが、

  • 「ストーリーだけザッと知りたい」
    → 映画 or Audible
  • 「言葉の一つ一つをじっくり味わいたい」
    → 紙の本/電子書籍

という切り分けがおすすめです。


Q. ナレーションが合わないと感じたら、どのくらいで見切りをつけるべき?

個人的な目安は、

  • 1〜2時間聴いて、再生速度や聴く環境を変えてもストレスが強いなら、媒体を変える

です。


まとめ:『爆弾』のナレーションは“濃い目の名演”。合う人には最強、合わない人は調整か媒体チェンジを

最後にもう一度整理すると…

  • Audible版『爆弾』のナレーションは
    「演技しっかり+テンポ速め+心理戦濃厚」=“こってり系”
  • だからこそ
    • キャラの立ち方、臨場感、心理戦の緊張感は抜群
    • 一方で「くどい」「疲れる」と感じる人もいる
  • 対処法としては
    • 再生速度を調整する
    • 1〜2時間ごとに区切って聴く
    • どうしても合わなければ紙の本や映画に切り替える

「爆弾 Audible ナレーション くどい」で検索してたどり着いた人へ

“ナレーションがダメ”なのではなく、あなたとの相性がちょっと濃すぎるだけ
というケースがほとんどです。

まずは、
再生速度と聴く時間を調整しつつ、2時間くらい試してみる。
それでもキツければ、無理せず紙の本や映画版に移行するのが、一番ストレスの少ない楽しみ方だと思います。


ほかにもAudibleのおすすめのサスペンスを紹介しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました