「寝る前にAudible聴きたいけど、いつも気づいたら朝まで流れてる…」
「結局どこまで聴いたか分からなくなって、同じところを何回も聴いてる…」
そんな人向けに、この記事では「寝る前専用のAudible活用法」を徹底的にまとめます。
ポイントはただひとつ。
“スリープタイマー前提”で、最初から「寝落ちOK」の聴き方に設計しておくこと。
これだけで、
・聴きすぎ防止
・翌朝どこまで聴いたか分からないストレス減少
・「寝る時間」のメリハリ
が一気に楽になります。
寝る前Audibleが最高な理由
① 「スマホを見ない」で済む
本やSNSを読むとどうしても画面を見てしまって目が冴えるんですよね。
Audibleなら画面オフ+目つぶってOK。
光刺激が減るので、睡眠モードに入りやすいです。
② 「途中で寝てもいい前提」で聴ける
紙の本だと、途中で寝落ちすると
「どこまで読んだっけ…?」と探すのが面倒。
Audibleは“ながら聴き&寝落ち前提”で組めるので、
「寝てもいいや〜」くらいの気楽さで楽しめます。
③ 1日の〆としてメンタルリセットできる
忙しい日でも、
- 今日はこの章まで聴けた
- 気になってた本に少し触れられた
という**「小さな達成感」**が残るのが地味に大きいです。
まずは基本設定:寝る前用の環境を整える
1. スリープタイマーの初期設定を「○分」に決める
まずは自分の寝落ちパターンをざっくり決めます。
- 10分ぐらいで眠くなりやすい → 10分/15分
- じっくり聴きたい → 30分
- 今日はしんどいから軽く… → 10分だけに短縮
おすすめは「15分をデフォルト」にすること。
毎回変えるのは面倒なので、
「基本15分。元気ある日は30分に伸ばす」
くらいのルールを決めておくと、続けやすいです。
(※実際のスマホ操作やボタン配置はOSやアプリバージョンで変わるので、ここでは概念だけにしておきます)
2. 通知を切る・おやすみモードをONにする
寝る前Audibleで一番ダメなのが通知で現実に引き戻されるパターン。
- スマホの「おやすみモード」「集中モード」をON
- メール・SNSの通知を切る(最低限)
これを**「Audibleを開いたらセットでやる」習慣**にしておくと、
集中して物語の世界に入れます。
3. 音量と再生速度の“寝る前用プリセット”を決める
- 日中:1.3〜1.5倍速(集中タイム)
- 寝る前:0.8〜1.1倍速(ゆっくり、安心感重視)
ナレーションの声質にもよりますが、寝る前は早口だと脳が疲れます。
ちょっとゆっくりめ+小さめの音量で、「ラジオ感覚」に寄せると寝やすいです。
ジャンル別:寝る前に向いている作品・向いてない作品
寝る前に向いているジャンル
- エッセイ・人生論系
- ゆったりした語り口の作品が多く、寝落ちとの相性◎
- ライトな自己啓発
- ゴリゴリのビジネス理論よりも、「ゆるく前向きになれる」タイプ
- 心あたたまる系の小説
- 人間関係や日常がメインの物語で、血なまぐさい展開が少ないもの
- 短編・1話完結もの
- 「1話だけ聴いて寝る」という区切りを付けやすい
寝る前にはちょっと注意したいジャンル
- グロ強めのサスペンス・ホラー
- 想像力を掻き立てられすぎて、普通に眠れなくなります。
- 頭フル回転のビジネス書・専門書
- 「あのアイデア、明日から使えるかも…」と逆に頭が冴えるパターン。
- 超どんでん返し系ミステリー
- 「え?どういうこと?」と考え始めてしまうので寝る前には強すぎ。
スリープタイマー前提の「聴き方設計」
① 「寝落ちゾーン」と「しっかり聴くゾーン」を分ける
おすすめの考え方は、
- 布団に入る前:しっかり聴きたい本を数分〜10分
- 布団に入ってから:寝落ち前提のゆるい作品
と、作品そのものを分けることです。
一冊をずっと寝る前に聴くより、
「寝落ち用の本」を1〜2冊決めておく。
これだけで、
「どこまで聴いたか分からない問題」がかなり減ります。
② 毎回の「スタート地点」を決めておく
スリープタイマーだと、当然途中で切れます。
次の夜に聴くときは、
- 「前回の終わりから−30秒」戻る
- それでも分からなければ、1チャプター前に戻る
「分からなかったら潔く1チャプター戻る」ルールにしておくと、
モヤモヤせずに済みます。
③ 寝つきに合わせてタイマー時間を使い分ける
- 今日は疲れすぎている → 10分タイマー
- 気持ち的に余裕がある → 30分タイマー
- 途中で目が冴えた → もう一度10〜15分だけ延長
“タイマーを延長しても、1回の合計は30〜45分まで”
という自分ルールを作るのもおすすめです。
聴きすぎ防止になります。
寝る前Audibleの「つまずきポイント」と対策
Q. 寝落ちして、どこまで聴いたか毎回わからない…
A. 「寝落ち用の本」を専用で決めるのがおすすめ。
- ストーリー追いかけ型ではなく、
- エッセイ
- 短いコラム集
- 1話完結形式の作品
を選ぶと、「多少飛んでもOK」な聴き方ができます。
Q. 逆に面白すぎて眠れなくなる…
A. 寝る前は「ストレス少なめ・刺激弱め」の作品に切り替える。
- サスペンスやミステリーが好きな人でも、
寝る前だけは「やさしめジャンル」に逃がしてあげるといいです。
Q. タイマーを設定し忘れて朝まで流れてしまう…
A. 「イヤホンつけたら、まずタイマー」を習慣化。
- イヤホン(またはスピーカー)につないだ瞬間に、
タイマーをセット → 再生
という順番にするとミスが減ります。
1日の最後をAudibleで「ゆるく整える」イメージで
寝る前のAudibleは、
「勉強のため」「自己投資のため」というよりも、
“1日をやさしく着地させるための音”
くらいの立ち位置にしておくと、かなりハマります。
- スリープタイマーで聴きすぎを防ぐ
- 刺激が強すぎない作品を選ぶ
- 「寝落ち用の本」を1〜2冊決めておく
この3つをセットでやるだけでも、
睡眠の質も、Audibleの継続率もだいぶ変わってきます。
最後に:この記事の使い方
- まずはスリープタイマーの時間(10/15/30分)を決める
- 次に「寝落ち用の1冊」を選ぶ
- 今夜から、布団に入ったらタイマー → 再生 → 目を閉じるだけ

コメント