※本記事にはプロモーションが含まれます
「Audibleで自己啓発とかビジネス書を聴きたいけど、
タイトルが多すぎてどれから行けばいいか分からない…」
そんな人向けに、この記事では
- Audibleで実際に配信されている
- 内容が実用的&音声との相性がいい
- 初心者でも聴きやすく、何度も聴き返したくなる
という基準で 3冊だけ に絞って紹介します。
選んだ3冊のラインナップ
今回ピックアップしたのはこの3冊です。
- 嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 学びを結果に変える アウトプット大全
- 限りある時間の使い方
どれもAudibleの自己啓発・ビジネス系で定番・人気タイトル。
AmazonのAudible自己啓発カテゴリでも、関連ジャンルの上位にランクインする常連です。
ここからは1冊ずつ、「どんな本か」「どんな聴き方がいいか」を紹介していきます。
① 嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え
基本データ
- 著者:岸見一郎・古賀史健
- カテゴリ:自己啓発・人間関係
- 再生時間:約6時間59分(完全版オーディオブック)
Audible版は、哲学者と青年の「対話形式」で進む構成をそのまま音声化。
朗読版ではナレーターの声で二人の会話がテンポよく掛け合いになり、“ラジオドラマ感覚”で聴けるのがポイントです。
どんな内容?
アドラー心理学のエッセンスを、
- 劣等感とうまく付き合う方法
- 他人の期待に振り回されない考え方
- 「課題の分離」という人間関係の整理術
といったテーマで、対話を通じてかみ砕いていく1冊。
「自分の人生を他人に決めさせない」ための考え方が軸になっていて、
仕事・家庭・SNS…どの場面でも地味に効いてくる内容です。
Audibleで聴くメリット
- 対話形式なので、文字より音声のほうがスッと頭に入る
- 難しそうな哲学の話も、掛け合いを聞いているうちに理解が深まる
- 7時間弱なので、1.2〜1.5倍速で1週間の通勤時間で1周しやすい
こんな人におすすめ
- 「他人の目が気になりすぎる」「嫌われたくない」が口癖になっている
- ビジネス書よりも、まず自分の軸やマインドを整えたい
- 1冊目からガチガチの理論書はきついので、会話形式がいい
② 学びを結果に変える アウトプット大全
基本データ
- 著者:樺沢紫苑
- カテゴリ:自己啓発・仕事術
- 再生時間:約6時間55分(完全版オーディオブック)
- 制作:Audible Studios
アウトプットブームの火付け役とも言えるベストセラー。
Audible版もフルボリュームで収録されています。
どんな内容?
ざっくり言うと、
「本や動画でどれだけインプットしても、
アウトプットしなければ身につかないよ」
という話を、具体的な行動レベルまで落として解説している本です。
- 書く(メモ・SNS・ブログ)
- 話す(雑談・プレゼン・発信)
- 行動する(小さな実験)
といった**アウトプットの種類別に、「今日からできること」**がびっしり並んでいます。
Audibleで聴くメリット
- 「○○を3つ紹介します」「ポイントは△△です」といった箇条書き構成が多く、音声との相性がいい
- 1章がコンパクトなので、通勤1回=1チャプターくらいの感覚で聴ける
- 聴きながら「やってみよう」と思ったところを、その場でメモやスマホにアウトプットできる
おすすめの聴き方
- 1周目:1.2〜1.5倍速でざっくり全体像を掴む
- 2周目:気になった章だけをピックアップして、しおり機能でマーク → 繰り返し再生
Audibleは章ごとに飛べるので、「SNSのアウトプット」「仕事のアウトプット」など、欲しいところだけリピートしやすいのも強みです。
こんな人におすすめ
- 「勉強してるのに結果が出ない」と感じている
- 読書・情報収集が好きだけど、アウトプットが圧倒的に少ない
- ブログ・SNS・YouTubeなど、何かしら発信をしてみたい
③ 限りある時間の使い方
基本データ
- 原題:Four Thousand Weeks
- 著者:オリバー・バークマン(日本語版オーディオブック)
- カテゴリ:ビジネス・キャリア/時間術
- 再生時間:約7時間2分(完全版オーディオブック)
- 制作:かんき出版(Audible向けオーディオブック)
Audibleの商品ページでは、ビジネス・キャリアカテゴリに分類されている**「時間の使い方」に関する本**です。
どんな内容?
タイトルどおりテーマは「時間」。
でもよくある“効率化テクニック本”ではありません。
- 人生は約4,000週間(80年)しかないという前提から出発し
- 「すべてをこなす」のを諦める勇気
- 本当に大事なことに、限られた時間をどう割り当てるか
といった、時間と人生に対する“考え方”をガラッと変えてくる1冊です。
「タスク管理の裏技」ではなく、「そもそもなんでそんなに詰め込むの?」という根本から問い直してくるので、
- 仕事
- 家庭
- SNS
- 趣味・自己啓発
など、あらゆる優先順位の付け方に影響してきます。
Audibleで聴くメリット
- 抽象度の高い話が多いので、テキストより“声でじっくり”のほうが疲れにくい
- 7時間前後と程よい長さで、1.0〜1.25倍速なら2週間あれば聴き切れるボリューム
- 「あ、ここ刺さるな」というフレーズをしおり機能でマーク → 後からその部分だけ聴き返せる
こんな人におすすめ
- タスク管理やタイムマネジメントの本を色々読んでも改善しなかった
- 「やりたいことが多すぎて、結局どれも中途半端」になりがち
- 仕事だけじゃなく、人生そのものの時間配分を見直したい
Audibleで自己啓発・ビジネス書を聴くときのコツ
最後に、自己啓発・ビジネス系をAudibleで聴くときのちょっとしたコツも。
1. 「ながら聴き+メモ」でアウトプットセットにする
- 通勤・家事・散歩中に聴く
- 「これやってみよう」と思ったところだけ、スマホのメモアプリに1行でメモ
この「聴く+1行メモ」だけでも、ただ流して聴くより定着率が一気に上がります。
2. 再生速度は本ごとに変える
- 内容をじっくり味わいたい哲学系
→ 1.0〜1.25倍 - ノウハウ・ハウツー系でポイントだけ拾いたい
→ 1.25〜1.75倍
同じ1冊でも、1周目はゆっくり/2周目は倍速という使い分けもアリです。
3. 「また聴きたい章」にしおりを打っておく
- モチベーションが下がったときに聴きたい章
- 実務でよく使うノウハウがまとまっている章
- 自分の価値観を揺さぶられた部分
この辺りにしおりを打っておくと、
「なんか最近ダレてきたな…」というときに**“心の給水ポイント”として即再生**できます。
まとめ:まずは1冊、「今の自分に一番刺さりそうな本」から
今回紹介した3冊をざっくりまとめると…
- 嫌われる勇気
- 人間関係と自己受容の“土台”づくりに
- アウトプット大全
- 行動・発信・成果につなげる“やり方”が欲しい人に
- 限りある時間の使い方
- 時間と人生の優先順位を根本から見直したい人に
Audibleのいいところは、
**「とりあえず再生してみて、合わなければ他の本に切り替えられる」**ところです。
まずは、この中から “今の自分が一番モヤモヤしているテーマ” に近い1冊を選んでみてください。

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